【新卒看護師のリアル】働き始めて2ヶ月で実感した、「入職前にやっておくべきだったこと」と「やっててよかったこと」

こんにちは。みなさんいかがお過ごしでしょうか。

看護師×資産形成ドットコム筆者のなすびです。

日経平均株価は70,000円を超え、飛ぶ鳥を落とす勢いですね。資産形成の一歩目を踏み出したばかりの自分は、オルカンしか持っていないので、なんとも言えない気持ちです笑

さて、新卒の看護師として働き始めてから2ヶ月が経過しました。

少しずつ業務にも慣れてきましたが、まだまだアセスメントの質は低く、先輩からの指摘になんとかくらい付いている状況です。

そんな中、新卒として働き始めて何度も、「これ毎回聞かれるからいつ聞かれても大丈夫にしておきたかった」と思うことがよくあります。

今回はそんな、新卒看護師として働いて感じた、「働く前にやっておきたかったこと」と、「やっておいてよかったこと」を話していきます。

これから看護師として働き始める方や、働き始めて悩んでいる方に届くと幸いです。

はじめに、最初に悩むことは職員同士の人間関係です。

何度も聞かれるので予め考えておくと楽だと思うことを書きます。

よく聞かれること:「なんで看護師になろうと思ったの?」

これはもうほんとに何度も聞かれます。

新卒として働き始めれば、プリセプターや教育担当者、その日の指導者さんと一緒に行動することになると思います。

その時に、「なんで看護師になろうと思ったの?」と全ての方から聞かれます。正直看護師を目指し始めた時のことは忘れていたし、目指した理由も漠然としたものでした。

そのため、聞かれる度に毎回「えーっと」と考えながら話していて、気づいたら会話が終わっている、そんなことが多かったです。

なので、看護師として働きはじめる方達、ちゃんと考えていた方が後々楽ですよ(笑)

僕の場合は、短く「医療者として働きたかったのと、人と関わることが好きだからです」と伝えるようにしました。

ぜひ参考にしてみてください!

SOAP形式の記録:何を1番伝えたいの?

次に、看護師として働き始めた中で、大きな壁に阻まれました。

それがSOAP記録です。これがまあ全く書けない。

よく知らない方にご説明すると、SOAPとは医療従事者が記載する記録の最も基本となるもので、情報→情報の分析→計画を他の医療者へ伝えるための記録方法です。

これが難しい。看護学生の時はその大学の先生方の指導通りに、「~である。だから~と考える」と書いてましたが、病院ではそんな書き方はしませんでした。

この書き方の違いには今も慣れることに苦戦しています。働き始めると、その部署の看護師が記載しているように合わせないと不自然なので、文体を考えながら記載しているとものすごく時間がかかってしまい、指導者の方に振り返ってもらうが遅くなってしまっています。

アドバイスとしては、「頑張って慣れましょう」これしか言えないですかね(笑)

基本的な病態生理

次も重要です。「病態整理」。文字を見ただけで嫌な気持ちになる方もいるかもしれません。

正直言って、解剖生理については、調べれば調べるほど深く、テストや国家試験までの知識量でキャパオーバーになってしまうと思います。

「もっとやっておけばよかった」と思う反面、「もうあれ以上できなかった」という気持ちの方が大きいです。

もし今学生で、解剖生理に苦戦している人へ伝えたいことは、「どうせやるから頑張ってもいいし頑張らなくてもいいよ」ですね。

インプット・アウトプットする機会を増やす

これは、僕がこのブログを始めたきっかけの一つです。僕は、政治・経済系の動画が好きで散歩している時に聞いたり、家の中でボーッとしながら聞くことが多いです。

しかし、ふとした時に、「インプットはしてるけど、外に出す機会が全く無いな」と思いました。

アウトプットをすることにおいて、ブログを始めたことは自分にとって、初めて良かった。と心から思えます。なんとなく「退屈だなー」と思っていた日常の中に、パソコンとひたすら向き合い考えたことを文字にすることは、思っていたより楽しいです。

話題はなんでも構いません。自分の好きなことだけでいいです。ぜひみなさんも、アウトプットできる機会を設けてみてくださいね。

学生の時やっていて良かったこと

次は働き始めて感じた、「学生の時にやっていて得をしたこと」を話します。

読書

読書。これは、大学生の中で1番していて良かったと思ったことのひとつです。

あまりピンと来ないかと思いますが、自分の体験談と一緒に話していきます。

初めに効果を実感したのは初めての領域別実習の時でした。

看護の実習では、二日に一回ほどのペースでカンファレンスというものが開かれ、受け持った患者さんについて話し、看護の方向性などを話し合います。

自分の発表をする時に、一番緊張するのが最後の質疑応答の時間です。学生同士や先生、指導者さんから、色々な角度から質問されます。

それまでの実習では、質疑応答の時間になると自分の考えていることがいえずオロオロと呂律が回らなくなってしまうことが多く、本当に苦手な時間でした。

ところが、急にスラスラと口から言葉が出てくるようになった時がありました。

「あれ、なんか自分の考えていることが次から次へと出てくるぞ」

そう感じ、後に振り返ると、始めたことといえば読書しかありませんでした。

自分の中で、読書を通じて文字から情報を得ることで普段使っていなかった頭が活性化したんじゎないかと思っています。

以上、大学生の中で、唯一やっていて良かったと思ったのが読書でした。

まだやったことないよと言う方は、ぜひ読書、やってみてください☺️

このブログが1人でも多くの皆様に届くと幸いです。それでは。

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