【看護師のための資産形成ロードマップ】「夜勤に依存しない人生を目指す。」

こんにちは!看護師×資産形成ドットコム筆者のなすびです。
ICUで働き始めてはや一か月、全身管理の必要な患者さんへ向き合い、責任とともに疲労困憊の中帰宅し泥のように眠る日々を送っています。。。。。
先月に比べ、平日休みが多くなったので、休みの日はジムに行って散歩して、、自分の好きなことをして楽しむことができています。

本当は受け持った患者さんの疾患や薬を細かく調べたいのですが、疲れすぎるのと眠すぎてそれどころではなくなってしまいました(笑)

さて、皆さんは、看護師として働くうえで、どのように資産形成をしていくか、決めていることはありますか?

看護師は安定した収入がある職業です。しかし、その一方で夜勤や忙しい勤務に依存した働き方になりやすい職業でもあります。
僕自身、まだ働き始めて1年目ですが、将来的には「夜勤をしなくても生活できる経済状況」を作りたいと考えています。

贅沢な生活がしたいわけではありません。ただ、働き方を自分で選べる状態を作りたい。そのために資産形成を始めようと思いました。

今回この記事では、私が考えている看護師のための資産形成ロードマップを紹介します。看護師の強みや、マイルールを説明し、皆さんもまねしたり、参考にしていただければ幸いです。

看護師こそ長期投資に向いている?その理由3つ

まず初めに、僕は「看護師という職業は、資産形成と相性が良い職業」だと考えています。その理由は、大きく分けて以下の3点です。

収入が比較的安定している

看護師は国家資格職であり、景気に左右されず毎月安定した給与が得られます。この「種銭(投資に回すお金)を絶やさない能力」は、長期投資において最大の武器になります。

忙しくてお金を使う時間が少ない

ICU勤務のように多忙な環境では、物欲に振り回される暇もありません(笑)。自然と「貯まる仕組み」ができやすいため、入金力を維持しやすい環境といえます。

長期的に働く人が多い

ライフステージが変わっても、どこでも働ける看護師は、結果として労働期間が長くなります。投資の最大のリスクヘッジである「時間」を味方につけやすい職業です。

このような特徴があるため、短期売買よりも長期投資との相性が良いと感じています。むしろ忙しい仕事だからこそ、日々の相場に振り回されない投資スタイルが必要だと思っています。

私の資産形成ルール

資産形成を始めるにあたって、私はシンプルな3つのルールを決めました。

  1. 自分の許容度を超えた投資はしない
  2. 暴落しても売らない
  3. 長期投資を前提にする

それぞれ解説します。

自分の許容度を超えた投資はしない

「許容度」とはアバウトな言葉ですが、これは人によって異なります。
例えば実家暮らしの人や一人暮らしの人、パートナーと一緒に住んでいる人など、誰一人同じ状況であるとは言えないでしょう。
僕の場合、今年中にパートナーとの同棲開始を検討しています。同棲にかかる費用としては、引っ越しや家賃契約、家電の購入など、合わせて大体120万円になると予想しています。

しかし、、、

ぶっちゃけてしまうと、僕は今貯金が30万円程度しかありません。
二人の間で半分ずつ出し合おうとなっているので、一人60万円。今年中には達成可能ですが、元々買っていたように日本の高配当株や、インデックス投資を行う余裕はありません。相場によって必要な額に達しなかったり、激しく変動してしまっては、とてもそれを許容できるとは思えないからです。

このような理由で、僕はまだ自分の許容度に達していないので、まだ投資はできていません。

皆さんの中でも、奨学金を返したり、子育てをしていたり、様々な事情があるかと思います。資産形成を始めるには早いことに越したことはありませんが、自分の暮らしを豊かにするために、今を切り捨てる必要もありません。

暴落しても売らない

次も難しい話題ですが、「暴落しても売らない」ということも株式投資をする上で僕が決めているルールの一つです。
暴落が起きた時、よくSNSでは「株なんかやらないほうがいい」「〇〇株のせいで人生が狂った」など、まるで売りを煽るような投稿をよく見かけます。
それを見て、「え、売ったほうがいいのかな」とか、「なんか怖いからやらない」とネガティブになってしまう人もしかしたらいるかもしれません。
でも僕はぶれません。なぜならそれは「相場の下落は一時的な調整であり、世界経済は長期的に成長し続ける」という前提に立っているからです。
確かに、過去の歴史を振り返ると、リーマンショックを筆頭に数々の暴落がありました。しかし、世界中の企業が新しい価値を生み出し続ける限り、株価は長期的には右肩上がりに回復してきたという実績があります。
10%下落したら、「次の積み立て日には10%オフで買えるわ♪」くらいに思えれることが、長く続けられるコツかもしれませんね。

長期投資を前提とする

そもそも資産形成をする中で、株式投資を行う理由は、「インフレに負けない資産を持ち、生活を送るうえで困らないようにするため」です。

看護師として働き始めた場合、手取りはおそらく20万円前後になると想定しています。そのため、最初の積立額は月2万円に設定する予定です。
大きな金額ではありませんが、長期投資では「続けること」が最も重要だと考えています。

  • 投資の中心はオルカンで十分?

投資を始めると、多くの銘柄や投資手法が紹介されています。しかし私は、資産形成の中心は全世界株式(オルカン)で十分だと考えています。
その理由はこれまたシンプルで、世界中の企業に分散投資ができ、長期的に世界経済の成長を取り込めるからです。
忙しい看護師にとって、銘柄選びに時間を使うよりも、「長期投資を続けること」の方が重要だと思っています。

  • 新NISAは満額にこだわらない

最近は「新NISAは満額使うべき」という意見をよく見かけます。
しかし僕は、無理に満額投資する必要はないと考えています。
投資額は制度の上限ではなく、自分のリスク許容度で決めるべきだからです。
まずは無理のない金額で始めて、長く続けることが大切だと思っています。

  • 目標は5000万円

私の資産形成の一つの目標は、5000万円です。
これは「4%ルール」と呼ばれる考え方を参考にしています。
5000万円の資産があれば、年間約200万円の取り崩しが可能とされています。
また、資産5000万円は日本人口の上位約8%、アッパーマス層とされています。
もちろん簡単ではありませんが、長期投資を続ければ現実的な目標だと思っています。
皆さんと一緒に、上へ上へ向かっていけたらと思います。

  • 40代で夜勤に依存しない生活へ

最終的には、40代頃には夜勤に依存しない生活を目指しています。
夜勤を完全にやめるかどうかは分かりません。ただ、「夜勤をしなくても生活できる」という選択肢を持つことが大切だと考えています。
僕がこのブログで皆さんに伝えたいことは、資産形成は贅沢のためではなく、「人生の自由度を上げるための手段」であるということです。

まとめ:自分で人生の主導権を得るために

今回は、新人看護師×資産形成ドットコムである僕が描く、「夜勤に依存しないための資産形成ロードマップ」についてお伝えしました。
大事なポイントを振り返ると、以下の3点に集約されます。
看護師の強みを生かす:安定した収入と多忙さを逆手に取り、手間のかからない「長期投資」に徹する。
「今」と「未来」のバランス:自分の将来必要な試験を確保しつつ、無理のない範囲で積み立てを始める。
目標は「自分で選択肢を持つこと」:40代でアッパーマス層(5000万円)を目指し、働き方を自分で選べる自由を手に入れる。

資産形成は、決して現在の生活を犠牲にすることではありません。むしろ将来の自分を守り、人生の自由度を上げるためのお守りを作っていく作業です。

僕もまだ、貯金30万円からのスタートで、道のりは始まったばかりです。仕事に追われる日々ですが、皆さんと一緒に一歩ずつ、着実に資産を積み上げていければうれしいです。

ご覧いただきありがとうございます。また次の機会にお会いできるのを楽しみにしております。
それでは。

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